正しいスキンケア知っていますか

毎日行っているスキンケア。
でも、これって本当に正しいの?と思ったことありませんか。
毎日しっかりケアしているつもりでも、肌トラブルが絶えないようなら、不安に思ってしまうかもしれませんね。
ケアしていても間違っていたら肌トラブルのもとになります。
このサイトでは、正しいデイリーケアの方法と化粧品選びなどについて紹介していきたいと思います。

自己流でスキンケアをしている人も多いことでしょう。
人ととくに比べることがなければ、間違っているかどうかもわかりませんよね。
肌質は人によって違いますし、正しいケアを知っているかどうかも重要なポイントです。
知らずに間違ったケアを一生懸命していたら、せっかく頑張っていても効果は半減してしまうでしょう。

間違いスキンケア法ワースト5はこちら。

・ゴシゴシこすっている
・肌に合った化粧品を選べていない
・使う量が少なすぎる
・時間をかけすぎ
・ゾーン別にメリハリをつけていない

化粧品の効果を実感していますか。
どんなに良い化粧品を使っていても、正しく使えてなければ効果は表れにくいです。

化粧品は3つの効果が出るようになっているんです。
①使った直後に効果を実感できる(肌が明るくなるなど)
②長期間使い続けて効果が表れる(ハリが出る、シミが目立たなくなる)
③心理的なもの

この3つ目は本当に効くのかな?と疑っていたり、不満に思っていると化粧品の効果を最大限に引き出すことができないということです。
交感神経が関わっているそうです。

肌は1週間で角質の約半分が新しく入れ替わるので、1週間使い続けると何らかの変化があるでしょう。
ちょっとした変化に気づけるとケアをするのも楽しくなりますよね。
そして、そのいい気分な感じがさらに肌を良くしてくれるんですよ。

化粧品と上手に付き合うためには

☆取扱説明書をまず読みましょう。
使い方や使用量はきちんと守ってください

☆疑問点は訪ねましょう
自分の肌に合うのか合わないのか、素人にはなかなかわからないものです。
そんな時は化粧品カウンターなどでプロに相談してみましょう。
あるいはメーカーに問い合わせてみてもいいですよ。
疑問に思ったことはどんどん質問しましょう。丁寧に答えてくれるはずです。

   

クレンジング

クレンジングを選ぶ基準は自分のメイクの濃さです。
メイクを落とすパワーが強いのは、オイルタイプ、続いてクリーム、ジェル、ミルクです。
しっかりメイクを落とすには強い洗浄力が必要ですが、その分肌への負担も大きいのは確か。
デイリーケアとしてオススメなのはクリームタイプです。

注意しなければいけないことは、ゴシゴシ強くこすること、クレンジングの量をケチること、時間をかけすぎること、そして熱湯や冷水ですすぐことです。

   

洗顔

洗顔の役割は肌のほこりや古い角質、メイク、皮脂汚れなどを落とすこと。
肌に付着したままですと、雑菌が繁殖したり、皮脂が酸化して過酸化脂質が作られてしまう恐れもあります。
朝晩、きちんと洗顔しましょう。
選ぶべき洗顔料はシンプルな固形石鹸がベストです。
汚れをしっかり落として、肌に余分なものを残さないから。

ついついやってしまいがちな間違いケアは、十分に泡立ててない、ゴシゴシこすっている、すすぎが不十分、時間がかかりすぎ、仕上げに冷水で引き締めることです。
この仕上げの冷水は、一時的に毛穴が引き締まりますが、またすぐに開いてしまいます。赤ら顔の原因になりますのでお勧めできません。

   

化粧水

実は化粧水はスキンケアになくてはならないものではないんです。
化粧水だけで十分な保湿ができるわけではありませんし、美肌効果はあまり期待できないからです。
それでも効果を実感したいなら、ビタミンC誘導体配合の化粧水を選びましょう。
ビタミンC誘導体は活性酸素を除去し、美白効果もありますし、毛穴の引き締めにも有効です。
ニキビ、シワ、シミ、毛穴のたるみなどなどオールマイティの成分といえます。

あるいは、その他の抗酸化成分(オウゴンエキス、リコピン、グレープシードエキスなど)や保湿成分(アミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなど)が配合されているものがおすすめ。

コットンで化粧水をつける人も多いでしょうが、手で付けるのが正解です。
コットンでは力を入れすぎたり、角質に小さな傷をつけてしまうことがあるからです。

   

美容液

美容液には保湿成分や美白成分がたくさん配合されています。
肌に栄養を与えるのは美容液が欠かせません。
スキンケアのメインともいえますね。

いろいろな種類の美容液がありますから、自分の目的に合ったものをチョイスしてください。

☆保湿美容液・・・セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンが配合されています。
セラミドは保湿力に大変優れています。水溶性ではないので、化粧水より美容液で取り入れる方が効果的です。

☆美白美容液・・・ビタミンC誘導体やカモミラET,アルブチン、コウジ酸、トラネキサム酸、ルシノール、プラセンタエキスなど、美白成分が配合されたものです。シミのもとになるメラニンの生成を妨げたり、できてしまったシミを還元して無色にしたりする作用があります。

☆アンチエイジング美容液・・・ナイアシンやレチノール、ポリフェノールなどが配合されたもので、ハリや弾力を取り戻す作用があります。

各化粧品メーカーはシミ美容液の開発にもっとも力をいれています。
有効成分の開発、研究はもちろんなんですが、より成分が肌の奥に浸透するように技術が開発されています。
ドンドン進化していってるんですよ。

ついやってしまいがちな間違いケアは、ちょっとしか塗らない、顔の一部にしか塗らない、オイリー肌に油分の多い美容液をたっぷり塗ってしまう、塗る順番を間違えているなどがあります。

美容液はちょっと高価なものが多いですよね。
ですからケチってしまうがちですが、それでは効果は出ません。使用量を守りましょう。

美白美容液やアンチエイジング美容液は予防のためにも使うものですから、顔全体に塗りましょう。
テカリがちなおでこにたっぷり油分のおおい美容液を付けてしまうと皮脂つまりを起こしてニキビの原因にもなります。
2つ以上の美容液を重ねる場合は、まず水っぽいものから、次に油ぽいものです。

   

乳液とクリーム

30代までは皮脂の分泌量もあるので、そこまで乳液やクリームを使う必要はないかもしれません。
でも40代にもなると水分も油分も少なくなってくるので、目元口元には塗るといいでしょう。

クリームには油分を補う以外にも美容効果があるものがあります。
レチノール配合のものはシワに効果的ですし、油溶性甘草エキスが配合されているものはシミに効くといわれています。